2021年10月08日

「授業研究の理論と実践」の授業で附属小学校を参観

現職院生が受講する「授業研究の理論と実践」では、
附属小学校を参観し、協議を行いました。

まず5年生の算数の授業を参観。
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そして、5・6年生の複式学級の国語の授業を参観しました。
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その後、教職大学院用の部屋を1つ準備してもらっているので
その教室で2つの授業について協議を行いました。

複式授業を初めて見たという院生もいて
「複式の授業の見方がわかならかった」という意見も出ました。

授業について、協議が白熱(?)して、授業時間をオーバーしてしまいましたが
コロナ感染者数が少し落ち着いて、実際に授業が参観できて
ホッとしました。
やはり生で見る授業はいいですね。



posted by 和歌山大学教職大学院 at 15:39| 現職院生の授業

2020年02月08日

学校改善マネジメントコース2年生の口頭試問を実施しました。

今日は、学校改善マネジメントコースの口頭試問の日でした。
1年間の大学院での学習を終え、2年目には現任校で勤務しつつ、
1年目に設定したテーマについて研究を進めてきた成果を報告し、試問される日です。

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次年度に備えて、学校改善マネジメントコースの1年生も
参観していました。
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現職院生は、いつもより緊張しているようでした。
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勤務しながら、研究を進めていくのは大変だったと思います。
しかし、現場にいるからこそ分かる課題や
現場で一緒に仕事をしながらこそ追究できる研究もあるはず。
そういった成果と今後の課題について
質疑に答えながら報告している様子から
彼らの1年間の成長が感じられた口頭試問でした。

この成果は、3月7日(土)の教師力高度化フォーラムで発表されます。
ぜひ、彼らの成果を聞きにいらしてください。

posted by 和歌山大学教職大学院 at 15:58| 現職院生の授業

2019年06月17日

若手教員の校内研修を支援している事例を参観させてもらいました。

第2クォーターからは「若手校内研修への支援」という授業があります。
スペシャリストコースと学校改善マネジメントコースのT年生が履修しています。
6月14日(金)の午後は、
若手教員の研修を校内で行なっている実践として
有田川町立藤並小学校の実践を参観させていただきました。

藤並小学校では、この取り組みを3〜4年ほどやってきているということで
今年は初任者はいないのですが、
2年目の教員の指導のために、
5年目の先生が授業を公開してくれました。
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参観は、2年目や若手教員だけじゃなく、
空き時間の先生も参観に来ていました。
また、全時間ではなくても、見に来れる時間だけ抜けて参観している先生もたくさんおられました。
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授業後は、2年目教員とコーディネーターの先生、全時間見てくれたベテランの先生と
限られた人数でカンファレンスを実施します。
教職大学院2年目の現職院生も現任校が藤並小学校なので、一緒にカンファレンスに入っていました。
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話やすいように、あえて少人数に絞っているそうです。

カンファレンスの終わった後に、お時間をいただき、
取り組みについて、校長先生、コーディネーターの先生、現職院生に
質問させていただきました。
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院生からも多くの質問がでました。

初任者や若手教員を育てるために、
校内で独自のシステムを作って研修を行なっている
非常に画期的な実践を参観させてもらえて、大変勉強になりました。
システムを構築した校長先生のリーダーシップもあり、
コーディネーターの中堅教師が雰囲気よく運営していく力量もあり、
若手の先生方が聞きやすい、質問しやすい会になっているなと感じました。

現職院生たちにとって、とても上手にシステムを構築している実践として
非常にいい機会となりましたね。




posted by 和歌山大学教職大学院 at 08:00| 現職院生の授業