2019年11月08日

学校改善マネジメントコース2年生の活躍

学校改善マネジメントコースの2年生は、1年目に設定した研究テーマについて
現任校で勤務(実習を含む)を行いながら研究を進めています。

11月に、彼らの研究テーマに関わる研究発表会が行われました。
研究主任として、全体会で校内研究について説明していました。
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その後、教室にて実践を公開。
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近畿の研究会だったので、近畿圏から多くの先生方が参観に来られていましたが
子ども達は一生懸命発表していました。

もう一人の院生も、分科会で実践報告を行いました。
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2人とも昨年度に計画した研究テーマについて
ここまで実践を積み重ねてきたことが
非常によくわかる発表でした。

修了報告書の報告会が楽しみです!
報告会は2020年3月7日(土)に実施されます。


posted by 和歌山大学教職大学院 at 18:00| Mコース

2019年10月09日

学校改善マネジメントコース2年生の訪問指導の様子

学校改善マネジメントコースは、1年目は大学院で基礎的なことを学習しますが
2年目は現場に戻って勤務をしながら、1年目に設定した課題を追究します。
大学院の教員は、2年生の現場を訪問して、指導を行います。

現職院生の授業を参観して、
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空き時間や放課後に指導を行います。
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今年の授業づくりには、
1年目に大学院での様々な授業で学んだことを生かして、取り入れて、工夫できるようになったとのこと。

彼の研究課題である、現職教育の充実に関する学びだけでなく、
授業力の向上にもつながる学びが
大学院での1年目でたくさんあったようですね。

院生が、半具体から具体へと説明の仕方を変えた瞬間に、
授業を受けている子どもたちが、
「あー!そういうこと!」と一斉につぶやいたのが
とても印象的な授業でした。

posted by 和歌山大学教職大学院 at 11:00| Mコース

2019年02月20日

校内学び支援力向上プログラムのワークショップ研修が行われました。

和歌山大学教職大学院が行っている連携プロジェクトの1つである
「校内学び支援力向上プログラム」では
H27年度から、初任者や若手教員を支援するために、
学校内での教職員同士の学びの輪をどのように形成していけばいいのか、
研究を続けてきました。
その中で、校内研修の充実を図るためのワークショップを開発し、
試行を行ってきました。
2月18日と19日の1泊2日で、宿泊研修を行い、
学校改善マネジメントコースの1年生を対象としてワークショップを体験してもらいました。
この研修は、
現職院生には、現場に戻った際に参考になるワークショップを経験してもらうこと、
また、プロジェクトとして実施してきたワークショップの成果を測ること、の2点を
目的としています。

初任者や若手教員の授業の様子をビデオで視聴し、
模擬カンファレンスとして、授業改善や生徒指導についての視点をもって
小グループで話し合いました。
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白浜の青い海も見ずに、真剣に話し合いました。

夕方には、H27年度のプログラムのGMを務められた細田能成先生に
若手教員を支援する管理職の視点について
ご講演いただきました。
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普段から院生室で若手教員候補の学卒院生(授業実践力向上コースの院生)を相手にしているので、
現職院生たちは、細田先生の話を納得しながら熱心に聞いていました。
リアルですね。

2日目も朝からワークショップを実施。
支援の必要な子がいる学級で
担任している若手教員をどのように支援するのかについて
ビデオで事例を見て、話し合いました。
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現職院生たちは、
皆、自分が隣の学級担任だったら、、、と真剣に考えていました。

この宿泊研修で、
小グループで話し合った結果の発表等の機会に、
現職院生たちが、ワークショップでの学びにとどまらず、
「〇〇の授業でも学習しように・・」と
大学院での学習内容も踏まえて、自分の勤務校に置き換えて、
語っている姿が多く見られました。

次年度には、学校改善マネジメントコースの1年生は勤務校に戻り、
それぞれの設定したテーマについて
学校現場の実情と照らし合わせながら
探究を深めていくことになります。
このワークショップでの学びも、勤務校で生かしていってほしいですね。

1泊2日の白浜合宿、お疲れさまでした。



posted by 和歌山大学教職大学院 at 17:21| Mコース