2019年06月28日

現職院生と学部卒院生の協働的な学習の様子

第2クォーターの金曜日午前中は、「教材研究における今日的課題」の科目でした。
この授業は必修なので、
現職院生と学部卒院生が一緒に受講しています。

6月28日は「ネット依存症」を取り上げ、
学校教育において新たな分野を開拓するための教材研究の方法を学びました。
まず、「ネット依存(WHOの正式名称は、ゲーム障害)」について学習。
そしてネット依存を予防するもしくは自覚し改善を促すための教材について検討しました。

実際に、即実践可能な教材にアクセスして、簡単な授業設計のワークを実施。
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グループで教材を検討しました。
そして、検討した教材を発表。
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ネット環境やSNSの使用など、身近な学部卒院生たちの方が
現職院生たちよりも現状や問題などの理解も深く
現職院生をリードする珍しい場面も見られました。

協働的に学ぶことの良さを実感できている様子でした。

posted by 和歌山大学教職大学院 at 20:00| 授業(TとM共通)