2019年06月17日

若手教員の校内研修を支援している事例を参観させてもらいました。

第2クォーターからは「若手校内研修への支援」という授業があります。
スペシャリストコースと学校改善マネジメントコースのT年生が履修しています。
6月14日(金)の午後は、
若手教員の研修を校内で行なっている実践として
有田川町立藤並小学校の実践を参観させていただきました。

藤並小学校では、この取り組みを3〜4年ほどやってきているということで
今年は初任者はいないのですが、
2年目の教員の指導のために、
5年目の先生が授業を公開してくれました。
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参観は、2年目や若手教員だけじゃなく、
空き時間の先生も参観に来ていました。
また、全時間ではなくても、見に来れる時間だけ抜けて参観している先生もたくさんおられました。
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授業後は、2年目教員とコーディネーターの先生、全時間見てくれたベテランの先生と
限られた人数でカンファレンスを実施します。
教職大学院2年目の現職院生も現任校が藤並小学校なので、一緒にカンファレンスに入っていました。
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話やすいように、あえて少人数に絞っているそうです。

カンファレンスの終わった後に、お時間をいただき、
取り組みについて、校長先生、コーディネーターの先生、現職院生に
質問させていただきました。
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院生からも多くの質問がでました。

初任者や若手教員を育てるために、
校内で独自のシステムを作って研修を行なっている
非常に画期的な実践を参観させてもらえて、大変勉強になりました。
システムを構築した校長先生のリーダーシップもあり、
コーディネーターの中堅教師が雰囲気よく運営していく力量もあり、
若手の先生方が聞きやすい、質問しやすい会になっているなと感じました。

現職院生たちにとって、とても上手にシステムを構築している実践として
非常にいい機会となりましたね。




posted by 和歌山大学教職大学院 at 08:00| 現職院生の授業