2020年11月26日

三重大学の複式実習の報告会に参加しました。

三重大学の教職大学院で実施している「東紀州実習」の報告会に
オンラインでオブザーバー参加しました。

今年度中には、
和歌山大学教職大学院の「小規模校実習」の成果報告会と
三重大学の「東紀州実習」の報告を、合同で行おうという計画があるため
その準備も兼ねてのオブザーバー参加になりました。

三重大学教職大学院のこの実習では
ウチとは異なり現職派遣の院生もこの実習に参加しているようです。
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教員がオブザーバー参加している様子。
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どのような意図の実習なのか
お互いに理解しておかなければならないなと感じました。

今後、どのように成果報告会を行うのか
検討していく必要がありそうです。


posted by 和歌山大学教職大学院 at 14:30| 活動報告

2020年11月16日

小規模校実習を実施しています。

授業実践力向上コースの1年生は、11月は小規模校実習のため
串本町と古座川町の小学校に2週間の実習に行っています。

今日は、その中の
古座川町立明神小学校の小学校6年生の3人と
オンラインで大学とつないで
理科の地層について、遠隔授業を実施しました。
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明神小学校の6年生たちがフィールドワークに行った際に
実際に見学したフェニックス褶曲などについて
感じた質問に、大学の専門家がオンラインで答えました。
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地層がなぜ「しましま」になるのか、動画を見せて説明したら
大学側のネット環境のせいで、通信が途切れました・・・onz

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さらし首層がまるくなっている理由は
海溝で小さいものが核になって、
雪だるまが転がって大きくなるように
核になり、そこに他の堆積物が集まって塊になり
まるい地層になったのです。
という解説を、大学からしました。

串本町には、ジオパークになっており
橋杭岩が有名です。
https://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/wakayama/hasiguiiwa.html
ジオパークセンターもできたので、東牟婁地域の小中学生には
実物を見ながら学習できる環境にあります。
実際に見学したことがある橋杭岩のできた由来について
最新の研究からわかった解説を
オンラインで聞いてもらいました。

教訓。
オンラインで遠隔授業するとなると
設備が非常に重要ですね。
事前に打ち合わせも必須だとわかりましたね。


posted by 和歌山大学教職大学院 at 15:05| Tコース