2020年07月23日

選択科目「探求のための教材研究ー米」の実習でビオトープ

和歌山大学教職大学院の選択科目「探求のための教材研究ー米」の授業では、
「米」をテーマに理科(生物学)や芸術分野などの複数の分野にまたがって
探求のための道筋や指導方法について考える授業になっています。

昨日は、実習としてビオトープを使って
田園にいる生物の採集を行っていました。
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選択科目は少人数なので、(ソーシャルディスタンスを取りつつも)わきあいあいの実習です。
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ビオトープの中のメダカはたくさん取れているようですが・・・
どじょうを狙って泥をすくっていました。
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貴志先生のタモの扱いには、理科専攻の男子院生もかないません。

大学院生が熱中してメダカを取って、ドジョウを探していましたから、
小学生や中学生なら、メダカ取りもドジョウすくいも夢中になること、間違いなしですね!!
この体験的に学習した内容をもとに、「米」というテーマの探求学習づくりに生かしてほしいです。
posted by 和歌山大学教職大学院 at 09:50| Tコース

2020年07月09日

少人数にして密を避けて模擬授業も実施しています。

新型コロナウイルスの流行に伴い、大学院の授業も基本はオンライン・オンデマンドで実施しています。
その中でも、実習に関する科目は少しずつ工夫して実施するようになってきました。

授業実践力向上コース1年生の「課題分析」では
全体を2グループに分けて、時間も当初よりも短縮して、模擬授業を始めました。

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45分の小学校の授業を計画し、前半の25分だけ実施しています。
写真の院生は、5年生の算数の授業をやってくれました。

同時進行で、別教室では、中学校の模擬授業を実施しています。
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他の院生は、児童生徒役をしながら、教師の所作や授業構成について分析します。
そして、授業実施後は、院生同士で協議会を行います。
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所作について、板書について、協議が行われました。
まだ模擬授業を始めて2回目なので、まだまだ協議がぎこちないですが
もう少し授業の内容について、深められるようになるといいですね。
院生たちの今後の成長に期待します。

posted by 和歌山大学教職大学院 at 10:14| Tコース