2020年01月23日

課題分析で模擬授業を行っています。

授業実践力向上コースの1年生は、模擬授業を重ねて授業力をつけていきます。
第4クォーターも「課題分析」の時間に模擬授業を行なっています。

この日は、中学校数学の確率の模擬授業をやりました。
導入では、くじを作って生徒役の院生たちに引かせます。
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何番目にひいてもあたりが出る確率が同じということを
明らかにする課題でした。
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授業ではグループ活動も取り入れていました。

授業後には、小グループに分かれて協議を行いました。
授業評価シートをもとに、あらかじめ注目してほしい授業技術について
模擬授業で実行できていたかどうかを
グループで話し合います。
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この部分はできていたが、
この部分は不十分だったということが協議の中で明らかになります。

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模擬授業も協議の様子も、複数の教員が見ています。
授業者はそれぞれの先生からも指導助言を受けます。

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協議した内容を発表して共有し合います。

この一連のやり取りで、
授業技術を獲得しながら、同時に授業を参観する視点も得ます。
院生たちは、徐々に授業を分析する力もつき、
協議の内容も充実してきました。

posted by 和歌山大学教職大学院 at 16:00| Tコース

2020年01月10日

2020年の授業はじめはディベートから!

2020年になって、新たな年も和歌山大学教職大学院は学習を深めていきますよ!

というわけで、
1月10日の「特別活動」の授業では、
ディベートを行いました。
(ちなみに授業始めは火曜日だったので、題名は誇張されています。あしからず。)

ディベート前に最後の打ち合わせ
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各グループとも、資料を集めて打ち合わせもしっかりできていそうです。
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情報モラルに関する論題について
2グループに分かれてディベートの実践!
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立論への質疑も、その後の反駁も皆、真剣に取り組んでいます。
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2つ目のグループも実践。
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判定も行い、ディベート甲子園のやり方に沿って実施しました。

ディベート後は、感想を交流して、指導する利点や注意点について
グループで話し合いました。
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話し合いの中では、情報収集や情報の分析等の訓練いなり、協同やメタ認知の学習にもなるのではないかという意見も出ていたようです。
実際に現場で扱う際には、論題の設定が一番難しいという意見も出ました。
最後の総括で、中山先生からは
特別活動として取り組むのが難しい場合もあるが、
調べ学習の一貫として授業に組み込むことも可能であるというお話も出ました。

院生たちは、ディベートに実際に取り組んでみることで、
「多面的・多角的に思考」する思考力を養うことも実感でき、
かつ、学校現場での活用についても検討することができたようです。


2020年
新しい取り組みにチャレンジしてみるのもいいかもしれないですね!






posted by 和歌山大学教職大学院 at 14:36| 授業(TとM共通)