2019年03月13日

授業実践力向上コース1年生が、次年度に向けてテーマ設定を

3月13日は、授業実践力向上コース1年生が、
次年度に実施する授業実践実習AおよびB(各4週間)に向けて
各自で追究するテーマについて
発表会を行いました。

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自分の実践力の課題や、実践してみたい授業、興味・関心のあるテーマについて
各自、発表しました。

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参考文献や論文があまり読み込めていない院生は
指導教員一同にかなり厳しくツッコまれていましたね。
修了報告書に繋がる研究のテーマなので
独りよがりではなく、実践研究として先達の歩みを踏まえて実施してほしいです。

実習開始まではあとわずかな期間しかないですが
準備をしっかりして実習に臨みましょう!



posted by 和歌山大学教職大学院 at 14:00| Tコース

2019年03月11日

和歌山県教育センター学びの丘との合同研修会

3月11日に、和歌山県教育センター学びの丘との合同研修会を実施しました。
テーマは教員研修について。
和歌山大学教職大学院が実施している「初任者研修プログラム」と
「学び支援力向上プログラム」について紹介し、
和歌山県教育センター学びの丘の方で実施している県の初任者研修・2年目研修・3年目研修について
紹介を受け、
相互に意見交換を行いました。
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和歌山県教育センター学びの丘の指導主事の方は
何度か、大学院の公開授業に来ていただいており、
初任者研修の様子も参観されていました。

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我々も、県の初任者研修がどのように行われているのかを知るいい機会になりました。

初任者をどのように育てていくか、
また育てる学校環境をどうやって整備していくのかについて
意見が交換でき、今後のプログラム開発の可能性について考えることができました。

また、次は和歌山市教育委員会の教育研究所とも連携して
3者で合同研修ができたらいいですね、という話も出ました。



posted by 和歌山大学教職大学院 at 19:11| 活動報告

2019年03月10日

3/9教師力高度化フォーラムの最終日:午後の様子

午後からは、
初任者研修プログラムおよび校内学び支援力向上プログラムの
成果発表が行われました。
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初任者研修を受けながら、どのような点を成長ととらえ
また次の課題として何を設定したのかについて発表してくれました。

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指導する側として、大学院の教員からの報告もあり
初任者が1年間でどのような学習を行い、
どう成長してきたかについて発表されました。

また、勤務校の校長先生からも初任者の様子について
発表していただきました。
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プログラムの受け入れ側の立場から
初任者の成長をどう見ているのかについて
お話くださいました。
学び支援力向上プログラムの受諾先に勤務する初任者も
自らの実践や成長について発表してくれました。
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連携する支援学校に配置された4人の初任者の実践について
代表の教員が発表しました。


また、別分科会として同時並行で行われたのが
教職大学院修了生による実践報告でした。
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授業実践力向上コースの修了生が、初任者として勤務しながら
教職大学院で学習したことを授業づくりや学級経営に生かしていき
さらに外部の研究会に参加しながら授業づくりの工夫を重ねていったことが
発表を通して伝わりました。

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また、初任者研修プログラムの修了生(教員3年目)も
自身の授業実践について報告してくれました。
彼は自分で研究会を立ち上げて、継続していることも発表してくれました。

学校改善マネジメントコースの修了生も実践を発表してくれました。
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教職大学院での研究を継続しながら
少しずつ発展させている様子が、発表から読み取れました。

また、教職大学院に来たことで、
学校が変わった、子どもが変わった、そして何より自分自身が変わったと
発表してくれました。
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発表後の講評として、大学院の藤本教授からは
学校改善マネジメントコースの校長先生が、院生の研究を影日向に支えてくださり、
学校全体に共有する機会を多く作ってくださったおかげで
院生の研究ができていること、彼らの成長が促されていることが
補足として説明されました。
校長のリーダーシップの大切さが非常に感じられました。

最後に、全体会を実施して
各分科会の報告と全体的な総括を行いました。
豊田教授による総括では、
「学校イノベーション・モデル」として
モディフィケーションしながらイノベーションを行う流れについて説明があり
各発表者の状況についてモデル化してくれました。
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盛りだくさんの2日間がこれで終了しました。
報告者の皆さん、
運営を手伝ってくれた院生たち、
そしてご参加いただいたみなさま
ありがとうございました。


posted by 和歌山大学教職大学院 at 15:11| 活動報告