2017年11月21日

学校改善マネジメントコースの先進校実習を実施。

11月20日は、学校改善マネジメントコース(Mコース)1年生の先進校実習の一環で、四箇郷北小学校で行われる初任者・若手教員への指導の様子を見学しました。

四箇郷北小学校は、和歌山大学教職大学院の連動する初任者研修プログラムの協力校であり、同校の初任者2名がプログラムに参加しているため、毎週月曜に参観とカンファレンスで指導を受けます。

Mコース1年生は、ミドルリーダーとして、初任者や若手教員にどのように指導を行うのが効果的なのかについて検討するため、四箇郷北小学校での参観やカンファレンスの様子を見学させていただきました。



 

午前中から学校を訪問し、初任者2名の授業、授業実践力向上コース(Tコース)の院生(2年生)の授業、昨年度初任者研修プログラムを受講した2年目の教員の授業を参観しました。

そのあと、拠点校指導教員の先生を交えて、指導の内容について検討する会にも参加し、普段の指導の様子についても質問させていただきました。



 

放課後は、カンファレンスに参加させていただきました。

同校が初任者研修プログラムを基盤としながら校内での研修を活性化するため、校長はじめ若手教員らが多く参加して、初任者の授業を土台として授業を検討する様子について、学習しました。

 



 

授業実践力向上コース(Tコース)の2年生2人もこの日はボランティアとして学校に入らせていただいいており、とても勉強になった様子でした。

教職大学院の教員からは、2年目の教員が非常に成長している姿が見えてうれしかったという発言もありました。

Mコースにとっても、Tコースにとっても、とても有意義な実習になったようでした。

四箇郷北小学校の校長先生ならびに先生方、そして児童の皆さん、本当にお世話になりありがとうございました。

 
posted by 和歌山大学教職大学院 at 17:48| Mコース

2017年11月14日

小規模校実習でフィールドワークに行きました!

授業実践力向上コースの1年生の小規模校実習も無事に1週間目を終えました。

それぞれの実習校で授業を参観させていただいたり、指導を経験させていただいています。

 

←算数の授業を参観

 

 



 

調理室で大豆が「すがたを変える」実習を行っている授業を補助させていただいています。→

国語の授業から派生した調理実習かな?

 



 

1年生の算数の指導。

なかなかいい雰囲気で指導を進めていました。

 

 

そして、週末の土曜日は、地域のフィールドワークに行きました。

午前中のくじら博物館を訪問しました。

学芸員の先生が、院生に色々と生物学的な話を説明してくださいました。

そして、いかに苦労をしながら博物館が学校と連携を進めているのかがよくわかりました。

 



 

学校側の人間となる予定の院生にとっては、苦労がありながらも学校との連携に取り組んでくださっている方のお話を聞け、いい勉強になったと思います。

イルカもクジラも可愛いし、癒されますね。

 

午後からはマグロの養殖とエルトゥールル号記念館を見学しました。
いけすを間近に、近大のマグロ養殖について、説明を受けました。

マグロは本当に圧巻でした。

こんなに近くで実際の養殖の様子が見られるなんて、本当に幸運です。コーディネートしてくださった坂本先生に、大感謝です。

施設の方の説明もわかりやすく興味深いものでした。
院生たちもいろいろと質問もし、院生同士だいぶ打ち解けた感じで仲間意識が高
まっているように思います。



 

残りの1週間も、全力で頑張ってほしいです。
posted by 和歌山大学教職大学院 at 16:40| Tコース

2017年11月10日

小規模校実習、始まってます。

和歌山大教職大学院は、11月が実習月間となっており、



授業実践力向上コースの6名は和歌山県東牟婁郡串本町で2週間の小規模校実習を行っています。

 

串本町で有名な「橋杭岩」。

院生6名は、3名ずつ2校に分かれて実習させていただいてます。



 

「小規模校支援」の授業で習った複式授業も実際に授業を参観させてもらい、どのように教師が2つの学年を「わたる」のかを生で見させていただきました。

子ども達が自律的に学習を進めていく様子も初めて見て、非常に勉強になったようです。



 

院生が個別学習している子どもの机間指導している様子から、可能な限り子どもの学習を支援しようとする姿も見られました。

 

 



もう一方の学校でも、小規模学級での授業づくりについて勉強させていただいていました。

 

ある院生が実習前に行った模擬授業と、同じ範囲の授業を参観させていただき、資料の提示の方法や発問、子どもの理解の仕方など、非常に勉強になったようでした。

また、実習期間に実施される地域学習にも一緒に参加させてもらっているとのこと。串本町ならではの地域の学習を体験的に学習でき、院生にとっても地域と学校との関係づくりについて理解が深まったようでした。

まだ来週も実習が残っています。がんばりましょう。

 
posted by 和歌山大学教職大学院 at 16:13| Tコース